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京都Love神社・寺>【随心院


随心院

(ずいしんいん)

-ニュース一覧-


随心院のニュース・写真記事
随心院に関する、ニュースやブログを集めたものです。


 梅と競演 舞愛らしく 山科・隨心院で「はねず踊り」
京都新聞 小野小町の伝承にちなんだ「はねず踊り」が27日、京都市山科区の隨心院であり、満開の梅園を前に小袖姿の女児たちが愛らしい踊りを披露した。 (2011/03/28)
 京都観光の裏技!ガイド付きのタクシー貸切で少しリッチな京都旅行「隋心院の梅」
さくらの前に、梅をもう一度。小野小町ゆかりの隋心院です。 (2011/03/25)
 京都・フォト日記「随心院・はねず踊り」
日曜日、醍醐寺に行く前に随心院に寄ってはねず踊りを見てきました。はねず踊りは、昔からこの地域に伝わる歌や踊りを昭和48年に復活させたものだそうです。 (2009/03/31)
 Pilgrim「随心院の梅」
随心院の梅園の写真があります。晴天の青空とピンク色の梅の写真がとても素敵です。 (2009/03/16)
 美味しい生活 Part2 〜 TOKYOマイブーム「随心院@京都」
随心院は小野小町ゆかりのある寺で、梅の名所でもあります。写真いっぱいあります! (2009/03/13)
  「麗しの京都へ〜私の癒しの空間」 「施基彩々 : 麗しの京都へ〜私の癒しの空間」
本堂の端近から庭の池を眺めます。此処が一番落着く場所で、いつも此処で惚けています。紅葉の写真などがあります。 (2006/12/16)
 おこしやす・京都 「京都・随心院と小野小町」
小野小町が使用した化粧井戸や、文張地蔵・・・多くの恋文を埋めた文塚をはじめ、さまざまな、小野小町ゆかりの遺跡が残っています。写真が5枚あります (2006/05/20)
 写真館 「随心院」
桜は諦め醍醐寺の近所へ。梅は満開でした!梅の写真が1枚あります (2006/03/26)
 お寺さんぽ 「閉眠庭 瑞峯院(京都)」
のんびり気軽にさんぽがてら。 本日は京都は北区の瑞峯院です。閉眠庭の写真が1枚あります (2006/02/05)
 関西おいしいもの♪ 「随心院門跡」
今日までは晴れると言うので、洛南にやってきました。 赤いサツキの写真が1枚あります。 (2005/06/14)



更新情報
サイトの更新状況をお知らせいたします。
ニュースはほぼ毎日更新です

2011/5/22 神社・寺のページ見直し開始。まずは廬山寺を修正しました。写真をクリックすると拡大するスクリプトも導入してみました。
2011/5/3 ブログに、Facebook、はてぶ、twitterのボタンを追加しました。
2011/1/22 ニュース・写真記事にサムネイル画像を付けてみました。
2010/7/1 お問い合せのページを追加しました。
2010/6/27 京都Loveについてを作り直しましたを作りました。




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参拝時間 9:00〜16:30
所要時間 30分
参拝料 高校生以上400円、中学生300円
梅園開園(2/24〜4/7日)は別途、高校生以上400円、中学生300円
場 所 山科区小野御霊町35
電話番号 075-571-0025
リンク 公式サイト

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そうだ京都行こう (2010/9/12動画追加)
JR東海が企画する、そうだ京都行こうです。Youtubeで拾った動画などあります

清水寺(2010年夏)

 

ギャオ~ こっちにもっと動画あるぞ~
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ツッコミはおいておいてください^^;
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京都府京都文化博物館の別館は、○○を修理・復元し、再利用したものである。
 

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智積院は、○○が紀州根来寺の智積院玄宥僧正に土地を与え、五百佛山根来寺智積院という坊舎講堂を建立したことに始まる。
  (ア)豊臣秀吉
  (イ)足利尊氏
  (ウ)足利義満
  (エ)徳川家康
 

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粟田神社は、東山道、○○のある粟田口にあり、旅立ちの守護として崇敬された。
  (ア)若狭街道
  (イ)東海道
  (ウ)山中越
  (エ)中山道
 



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