|
みのすけのブログ「美しき花菖蒲たち 平安神宮」 『平安神宮神苑ではすでに美の戦いが始まっていた。花菖蒲は花弁に突き刺さるような初夏の日差しを浴びながら、 凛とした姿勢を保っている。それは花たちの寡黙な戦いである。仕草にも美しくの願いが立ち姿を気品高くしている。・・・』 (平安神宮のページを見る) |
|
★お気楽にょろちゃん★「東福寺」 『じゃじゃん〜♪ お天気がいいので京都で寄り道!あれ?これまたGWで行ったのに… 今回は、駅に近い東福寺に行ってみました。とにかく日差しが強く熱い!でもあまり人もいなくゆっくり見て歩くことができました^^v 新緑がめちゃくちゃきれいです。・・・』 (東福寺のページを見る) |
|
ふぉっとする京都「蛍の舞う境内/上賀茂神社」 『参道以外は暗闇に閉ざされ、所々に燈籠などの柔らかい灯りがあるのみ。一人ではちょっと怖い感じです。夜間は二ノ鳥居より中には入れず、鳥居前から参拝するようになっています。以前は入れたそうですが、文化財に放火などをする不逞の輩がいるためこのようになったようです。・・・』 (上賀茂神社のページを見る) |
|
もはやタイトルを付ける必要もあるまい。「バラに包まれた植物園」 『6月某日、京都府立植物園へ行って参りました。京都駅からのアクセスは、地下鉄烏丸線北山駅を降りて3番出口からすぐと大変便利です。バラの開花に合わせて狙って行ってみると、予想通り優雅に咲き誇るバラ園に巡り逢うことが出来たので非常満足です。天候も良好で高貴な気分に浸れました。・・・』 (京都府立植物園のページを見る) |
|
Frache「紫陽花」 『日曜日はあいにくの雨模様でしたが、宇治市にある三室戸寺へ行って来ました(*^ー^) こちらのお寺は、紫陽花が有名で、その数およそ1万株 ̄O ̄)。紫陽花のほかにも、ツツジ(2万株)、シャクナゲ(1千本)、ハスや紅葉など、花の寺でもあります。・・・』 (三室戸寺のページを見る) |
|
ネロリの独り言☆彡「三室戸寺のアジサイ。」 『6月に入って三室戸寺のアジサイ庭園が開園しました。直後に伺ったので、見ごろはまだまだ…でしたが、それはそれで良いものです。静かに、のんびり見て回れますし。30種、1万株のアジサイがあるとのことですから、圧巻ですよ。・・・』 (三室戸寺のページを見る) |
|
ぽんちくんのページ「三室戸寺 その2」 『ライティングって光を当てるだけではないなと感じながら撮影していました。傘を差していたせいで、光を遮ると言うことで、独特の写り方が見えました。いろんな方向から光がくる曇り空で、光を遮ると、斜光線になる?被写体への光を遮ると、柔らかな逆光になる?なんて、感じです。・・・』 (三室戸寺のページを見る) |
|
ハンゲショウ 雨にぬれ 建仁寺塔頭、両足院 『京都新聞 大阪管区気象台は13日、近畿地方が梅雨入りしたとみられると発表した。平年より7日、昨年より10日遅い。京都市東山区の建仁寺塔頭(たっちゅう)、両足院では、葉を白く染めたハンゲショウがしっとりと雨にぬれ、梅雨の風情を醸し出していた。・・・』 (建仁寺のページを見る) |
|
まじくんママのぷち旅ぶろぐ「宇治「三室戸寺」本堂とハスの花は?」 『一昨日、宇治の三室戸寺へ行ってきました。1万株のあじさいの花がそろそろ見頃でした。詳細は【前ぶろぐ】にて。あじさい園見学の前に本堂を参拝しました。本堂へは階段を上ります。右下写真に写っているだけの階段です。(う回路もあります)・・・』 (三室戸寺のページを見る) |
|
花を見に行く京都「東福寺方丈のさつき」 『東福寺方丈に咲くさつき、 新緑に浮びあがる通天閣、 臥雲橋から絶景を堪能しながら、方丈に向かいます。 東福寺方丈を囲むように配置された「八相の庭」、まずは南庭、渦巻く砂紋で八海を表すそうです。・・・』 (東福寺のページを見る) |
|
ねこづらどき「京都・洛北 蛍火の茶会2010 〜下鴨神社〜」 『6月も半ばとなり、蛍が飛び交う季節となりましたね。その蛍が主役となる行事、蛍火の茶会が今年も下鴨神社で6月12日に開催されました。・・・』 (下鴨神社のページを見る) |